【 絶対厳禁 】湯シャンは増毛商品との相性最悪!どんどんハゲる!!

毛髪知識・食事
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結論から言います。

増毛商品、特にカツラ全般をご利用されてる方は湯シャンするとどんどんハゲますのでやらないで下さい。

湯シャンを否定しているわけではなく、湯シャンは合う方と合わない方がいます。

合わない方、というグループにカツラユーザーはもれなく該当するということです。

湯シャンは、シャンプー剤を使用せずにお湯だけで、ゆっくりじっくりと汚れを落とす洗髪方法です。

なぜやらない方がいいか、説明しますね。

湯シャンが増毛商品と相性最悪な理由

まず1番に来るのは衛生面の問題です。

カツラユーザーはずっとカツラを着けているので、ネットの内側の頭皮は空気に触れることもなく・風を浴びることもなくカツラの内側にいます。

その状態ではシャンプーでさえ、まともに汚れを落とすことが出来ないのにお湯だけで10分しっかり流してもシャンプーで落とせる汚れの量とは全く違います。

汚い頭皮は=汚い毛穴を指します。

毛穴の汚れが取れないまま放置に近い状態になると皮脂は酸化し過酸化皮質という石のような堅い物に変わり毛穴詰まりを起こします。

こうなると、もうシャンプーでは詰まりの除去は不可能となります。

栄養が送られない髪の毛を痩せ細り、スルッと抜けていく。

カツラユーザー以外に湯シャンをしない方がいいのはこんな人

カツラなどの増毛商品を使用していない方の中にも湯シャンは合わないというのがこんな人たち。

  • 皮脂量が多い
  • ワックスやジェル、ハードスプレーなどスタイリング剤を使用する
  • めんどくさがり

該当することが1つでもあれば控えた方がいいでしょう。

特に僕はかなりめんどくさがりなので絶対に出来ないな、と思うのは湯シャンはじっくり10分〜15分ほど時間をかけて頭皮をもみ洗いします。

お湯を流す前には髪の毛をブラッシングしてから行うことも面倒と感じてしまうのは僕だけでは無いはず。

とりあえず、手間隙かけて汚れを落としていくわけです。

でも、整髪料を使用するならやめましょう。

整髪料に含まれる油脂分はお湯では流せません。

シャンプーに含まれる界面活性剤により、落とせるものだからです。

湯シャンの正しいやり方

上記に該当しないから湯シャンの正しいやり方を知りたい、という方もいるでしょうからやり方も載せておきます。

  1. シャンプーの前に髪の毛全体をブラッシングし、チリ・ホコリなど落とせる汚れは全部取ります。お湯だけで汚れを取ろうというのだから下準備は大切です。
  2. 10分〜15分かけて頭皮をマッサージするように洗髪します。お湯の温度は38℃ほどのぬるめにして下さい。頭皮も肌です。熱いお湯で洗った方が汚れは取れそうですが、ツッパリが残ってしまいその後に油分を補おうとたくさんの皮脂が分泌され良いことなしです。
  3. 水道水は塩素が含まれているため、浄水出来るシャワーヘッドを使用しましょう。
  4. 洗髪後のキシミが気になる場合は流さないトリートメントなど使用すると良いでしょう。
  5. 必ずドライヤーを使って乾かします。(湯シャン関係なしにドライヤーで乾かすのは基本です)

やり方はこの通りですが、カツラユーザーは正しい方法を知ったからといってやらないで下さいね。

後悔させたくありませんので。

湯シャンをし続けてしまったカツラユーザーのリスク

もし、カツラユーザーが湯シャンを続けてしまい、衛生的な問題から脱毛範囲の拡大化・抜け毛速度の加速、など起きた場合に発生するであろう二次災害はこちら。

  • 現在使用しているカツラが脱毛範囲の拡大を受け、サイズ不足になる
  • カツラの装着方法による部分もあるが、汚れが取り切れず装着が安定しない、外れやすくなる
  • 衛生面の問題により、臭い

ハイリスク過ぎます。

全部そうなることは無いと思いますが、リスクは必ず付き纏います。

カツラユーザーはシャンプー剤を使用しましょ。湯シャンはやめましょうね。

湯シャンは増毛商品との相性最悪のまとめ

リスクばかり説明してきましたが、僕は自分が働いているカツラ屋でもここで書いたことをお客様にも伝えています。

湯シャンに着いて質問を受けることなんてほとんどありませんが、カツラの多くは人工毛髪が植毛されています。

この人工毛髪は皮脂で重たくなり、嫌に黒光りするのが欠点です。

(過去数年で見違えるほど改善された人工毛髪だけど、今の限界でここまで)

外観にも影響が出る危険性も合わせると本当にカツラユーザーが湯シャンをすることで得られるメリットが無いことが分かります。

あなたが綺麗に長く使っていきたい、というそのカツラのためにシャンプー剤を使用した正しいシャンプー方法で洗髪してください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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