【プロ監修】かつらの装着方法の全種類!最適装着チェックシート付き!

かつら・ウィッグ
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この記事で分かること。

  • かつらの装着方法の全種類は大きく4種類。全て解説。
  • あなたの最適装着方法チェックシートで、装着方法で悩むことは無くなります。

かつらを使用するには頭皮、または自毛に装着することが必要になります。

装着種類ごとに、メリットとデメリットがありますので、あなたが優先したいことから最適な装着方法を迷わず見つけられます。

虎雄
虎雄

筆者は美容師を8年経験後、現在は大手カツラメーカーで勤続9年目の【髪の毛】を専門に本業を勤めていますプロフェッショナルです。

私自身も前髪用のカツラを使用しているので、カツラユーザーのリアルもお届け。

かつらの装着方法の全種類を解説、全部で4種類!

大きく分けて4種類に分類されるかつらの装着方法ですが、自分で着け外しができるかできないかでまず分かれます。

そこからはご使用中のかつらのタイプに寄る部分もありますが、それはまた別の記事でご紹介しますね。

自分で着脱できる装着①『テープ装着』

テープ装着は、かつらの内側外周部分にテープタブというテープ装着専用のエリアで頭皮に直接テープで貼り付けます。

テープで直接頭皮に貼り付ける兼ね合い上、かつらが乗る部分の自毛を剃らなくてはいけません。

テープの接着強度を変えることで、「○日ごとに交換が必要」という接着寿命が違ってきます。

自分自身で取り付けることが可能なので、自毛を剃ることに抵抗がない方に向いています。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

自分で着脱できる装着②『ピン装着』

ピン装着は、かつらの内側外周部分に数個のピンを縫い付けてあり、そのピンで自毛を絡め留めます。

ピンには種類がありますが大きく2種類に形状が分かれ、残っている毛量や毛長に応じて選ぶことが多いです。

自分での着脱が可能なことと、今の頭髪の状態のまま使用可能なので最もオーソドックスで古くから存在する装着方法です。

ピンを留めるのが上手下手が分かれますが、どんな方でも数回練習すれば問題なく使用できるのでご安心ください。

自分で着け外しがしたい、自毛を今のままかつらを使用したい方に向いています。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

自分で着脱できない装着①『連続装着』

連続装着は、かつらの内側外周部分を糸やゴムを縫い、糸やゴムと自毛を結びます。

結び目を専用の留め具を使用し、外れないようにガチっと留めます。

自分での着脱は出来ません!

サロンに来店して、技術者に外してもらいます。

付けっぱなしなので、毎日同じ位置にでヘアスタイルのセットが出来ることが最大のメリットですね。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

自分で着脱できない装着②『接着剤装着』

接着剤装着は、他のどの装着に比べて自然感が高いです。

テープ装着同様、かつらの範囲内の地肌を剃る必要があります。

自分で外すことは出来ないので、サロンに来店し着け外ししてもらいましょう。

接着剤専用のかつらを使用することで、他人に頭を触られても分からないくらい密着し、馴染ませることが出来ます。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

それぞれの装着の特徴が違いますが、1番は『あなたがどうやって過ごしたいか』です。

かつらを使って希望のヘアスタイルを手に入れることに加え、『かつら』自体が新しい悩みになってしまっては元も子もないので最も良い形でかつらを使用していきましょう。

ヘアチェック

【プロ監修】最適なかつらの装着方法がすぐに分かるチェックシート

かつらを使う上で、「あなたがコレだけは譲れない!」ということをまとめていくことで、ピッタリの装着方法が一目で分かるようにチェックシートを作りました。

虎雄
虎雄

2000人以上のかつらユーザーのご意見を聞いてきた私がまとめたチェックシート。

コレで潜在的にどうしていくことが理想に1番近いかが分かります。

それでは早速チェックをしてみてください。

○ or ×
思い切り地肌をシャンプーしたい
かつらを使うから自毛は剃ってもいい
めんどくさいから付けっぱなしでいたい
とにかく自然に仕上げたい
めちゃくちゃ不器用だと思う
毎日同じ人に会う
周囲の人にかつらは知られたくない
寝相が悪い

このチェックシートの○の数であなたに合う装着方法を見つけられます。

  • ○が7個以上・・・接着剤装着
  • ○が5個以上・・・編み込み装着
  • ○が3個以上・・・ピン装着 or テープ装着

よくあるのが、「シャンプーは思い切り洗いたいけど、自分で着け外しするのは面倒だなぁ・・」などの相反する希望に遭遇することはめちゃめちゃあります。

そういう場合は、優先順位を考えてみてください。

シャンプーを思い切りしたいなら、自分で着脱するしかありません。⇦みたいな感じで絞っていくことが出来るからです。

また、一度決めた装着方法は試してみたからと言って、その後に変えてはいけないことはないので一旦自分自身で体感してみることをお勧めします。想像とは違う感想や意見が必ず出るものですからね。

是非、ご活用ください。

最後まで読んでくださり、有難うございました。

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